年齢層別の案内
大人の矯正
症状とご希望に応じて、複数の治療法・装置のなかから、適した方法をご提案します。
現在では、様々な治療結果の蓄積や情報の普及、技術や材料の向上により、成人してから矯正治療される方がたくさんいらっしゃいます。当院でも多くの成人の方が、矯正治療を行っています。
社会人の場合、様々な立場や環境の制約から、できるだけ目立たない矯正装置や外からは見えない矯正装置、また痛みや治療期間へ配慮などのご希望も多くあります。
当医療法人は1973年創立の矯正歯科医院として、多くの経験や実績をもとに、多様なご要望に対して、責任と信頼をもってお応えいたします。
治療法と装置の種類
矯正歯科治療で得られること
01美しさ
02健康
03機能
04メンタル
キレイで安定した歯並びは、自信・自尊心の向上にもつながり、その方の明るい前向きな人生に、とても大きなプラスとなります。
治療することで軽減できるリスク
- 虫歯・歯肉炎・歯周病のリスク
- かみ合わせの不調
- 発音障害
- 歯やあごの健康の障害
矯正治療を始める前にご確認ください
下記の3つの必須条件がクリアされていなければ、どんなに治療上、ふさわしい時期だとしても、治療を開始しない方が良い場合もあります。少しでもご不安やご心配のある場合には、ご遠慮なく当院までまずはご相談ください。丁寧にそれぞれの方の状況に応じた、ベストな方法、解決策を提案させていただきます。
- 01
- 矯正治療にかかる費用は経済的に問題ないかどうか
- 02
- 通院し続けることは可能か、また転勤・転居などの先の見通しはどうか
- 03
- ご自身の矯正治療にモチベーションをもってしっかりと取り組むことができるか
矯正治療に年齢の上限はありません。歯が動く生物学的な仕組みは成人でも変わらず、実際に社会人になってから、あるいは子育てが一段落してから治療を始める方は多くいらっしゃいます。
成人の治療には、お子さんとは異なる出発点があります。第一に、歯周組織の管理です。歯周病がある状態で歯を動かすことはできないため、必要に応じて歯周治療を先行させ、健康な土台を整えてから矯正を始めます。第二に、あごの成長が完了しているため、骨格的なずれが大きい場合には、歯の移動での対応に限界があり、外科的矯正治療が選択肢になることがあります。第三に、これまでの治療の歴史です。かぶせ物や失った歯、親知らずの状態を踏まえ、かかりつけ歯科医院とも連携しながら、お口全体の将来を見据えた計画を立てます。
お仕事との両立、装置の見た目、通院の頻度。大人の生活に治療をどう組み込むかも、診断とあわせてご相談ください。
このページの監修
尾崎 周作(歯学博士/東京科学大学大学院修了)
- 尾崎矯正歯科クリニック 院長
- 東京科学大学(旧 東京医科歯科大学)咬合機能矯正学分野 臨床教授
- 日本歯科専門医機構認定 矯正歯科専門医
最終更新:2026年8月3日
当ページの内容は一般的な事柄についてのご説明です。診断や治療方針は、ご来院のうえ、口腔内を拝見してから承ります。
