質問集・用語集

染色体欠失症候群

口蓋裂粘膜下口蓋裂先天性欠如歯エナメル質形成不全、上下顎の劣成長。欠失部位により所見は異なります。

成長障害、知的発達症、特徴的な顔貌がみられます。合併症としては、先天性心疾患、免疫不全(22q11.2欠失症候群など)、けいれんなどが知られています。

口蓋裂を伴う場合はそれに準じた管理。感染への配慮を要します。全身に対しては、欠失部位に応じた各科での管理などが行われます。22q11.2欠失症候群(旧称ディジョージ症候群)など、複数の疾患が含まれます。

くわしくはその他の先天性疾患の治療のページをご覧ください。

この解説は、矯正歯科で用いられる用語について一般的な内容をまとめたものです。どの処置や装置が適するかは、歯や顎の状態、成長の段階、かみ合わせの成り立ちによって異なるため、ここに書かれている内容が個々の症状にそのまま当てはまるとは限りません。

診断や治療方針についてのご相談は、ご来院のうえ、口腔内とレントゲン写真を拝見してから承ります。お電話でお受けできるのはご予約のお取り次ぎのみです。

調べたい用語の頭文字からお探しいただけます(収録 2,457 語)。

このページの監修

尾崎 周作(歯学博士/東京科学大学大学院修了)

  • 尾崎矯正歯科クリニック 院長
  • 東京科学大学(旧 東京医科歯科大学)咬合機能矯正学分野 臨床教授
  • 日本歯科専門医機構認定 矯正歯科専門医

最終更新:2026年7月26日

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