質問集・用語集
グリコサミノグリカン代謝障害(ムコ多糖症)
歯肉の肥厚、歯の萌出遅延、歯冠の形成異常、顎骨内の透過像、開咬、下顎の変形がみられます。
ムコ多糖の蓄積による特徴的な顔貌、関節拘縮、低身長、肝脾腫がみられます。合併症としては、心弁膜症、閉塞性睡眠時無呼吸、角膜混濁、脊髄圧迫、気道確保困難などが知られています。
開口量と気道の状態に配慮した治療。歯肉肥厚に対する口腔衛生管理を重視します。全身に対しては、酵素補充療法、造血幹細胞移植、心・呼吸の管理などが行われます。気道確保が難しく、全身麻酔に高いリスクを伴うため、外科処置は慎重に検討されます。
くわしくはその他の先天性疾患の治療のページをご覧ください。
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この解説は、矯正歯科で用いられる用語について一般的な内容をまとめたものです。どの処置や装置が適するかは、歯や顎の状態、成長の段階、かみ合わせの成り立ちによって異なるため、ここに書かれている内容が個々の症状にそのまま当てはまるとは限りません。
診断や治療方針についてのご相談は、ご来院のうえ、口腔内とレントゲン写真を拝見してから承ります。お電話でお受けできるのはご予約のお取り次ぎのみです。
このページの監修
尾崎 周作(歯学博士/東京科学大学大学院修了)
- 尾崎矯正歯科クリニック 院長
- 東京科学大学(旧 東京医科歯科大学)咬合機能矯正学分野 臨床教授
- 日本歯科専門医機構認定 矯正歯科専門医
最終更新:2026年7月26日
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