質問集・用語集

え|矯正歯科の用語解説

永久歯(えいきゅうし)

乳歯が抜けたあとに生えてくる、おとなの歯です。親知らずを含めると、全部で最大32本あります。

一度失うと再び生えてくることはないため、生涯にわたって大切に使う歯です。永久歯が正しい位置に並び、よくかみ合うように導くことが、矯正治療の大きな目的の一つです。六歳ごろから十二歳ごろにかけて乳歯と生えかわり、親知らずを除くと二十八本、親知らずを含めると最大三十二本がそろいます。

乳歯とは異なり、永久歯は一度失うと二度と生えてくることはありません。そのため、生涯を通じて大切に使い続ける歯であり、正しい位置に並び、よくかみ合った状態を保つことが、長く健康に使ううえで重要です。歯並びやかみ合わせが乱れていると、清掃がしにくくむし歯や歯周病のリスクが高まったり、特定の歯に負担が集中したりすることがあります。矯正治療は、この一生ものの永久歯を、一本一本が適切な位置でよく機能する状態へ導き、長く健康に保つ土台をつくることを、大きな目的の一つとしています。