質問集・用語集

偽性低アルドステロン症

唾液中のナトリウム濃度上昇に伴う口腔内環境の変化、エナメル質の異常が報告されています。

腎尿細管でのアルドステロン抵抗性による高カリウム血症、低ナトリウム血症、脱水がみられます。合併症としては、重篤な電解質異常、成長障害などが知られています。

全身状態が安定している時期に、負担の少ない範囲で治療を行います。全身に対しては、電解質の補正、食事療法などが行われます。ゴードン症候群とも呼ばれます。電解質管理が最優先される疾患です。

くわしくはその他の先天性疾患の治療のページをご覧ください。

この解説は、矯正歯科で用いられる用語について一般的な内容をまとめたものです。どの処置や装置が適するかは、歯や顎の状態、成長の段階、かみ合わせの成り立ちによって異なるため、ここに書かれている内容が個々の症状にそのまま当てはまるとは限りません。

診断や治療方針についてのご相談は、ご来院のうえ、口腔内とレントゲン写真を拝見してから承ります。お電話でお受けできるのはご予約のお取り次ぎのみです。

調べたい用語の頭文字からお探しいただけます(収録 2,457 語)。

このページの監修

尾崎 周作(歯学博士/東京科学大学大学院修了)

  • 尾崎矯正歯科クリニック 院長
  • 東京科学大学(旧 東京医科歯科大学)咬合機能矯正学分野 臨床教授
  • 日本歯科専門医機構認定 矯正歯科専門医

最終更新:2026年7月26日

当ページの内容は一般的な事柄についてのご説明です。診断や治療方針は、ご来院のうえ、口腔内を拝見してから承ります。