質問集・用語集
し|矯正歯科の用語解説
歯根吸収(しこんきゅうしゅう)
歯の根の先などが、わずかに短く(吸収)なることがある現象です。矯正治療に伴って起こりうる変化の一つとして知られています。
多くはごく軽度で、歯の機能に大きな影響を及ぼさない範囲にとどまります。起こりやすさには個人差があり、治療中はレントゲンなどで歯の根の状態を確認しながら、力のかけ方に配慮して進めます。歯を動かす過程で、歯の根の先端がわずかに溶けて短くなることがあり、これは矯正治療に伴って起こりうる変化として、あらかじめ知られているものです。
その多くはごく軽度で、日常のかむ機能などに影響が及ばない範囲にとどまるとされています。ただし、起こりやすさには個人差があり、もともと根の形に特徴がある場合や、強い力が長くかかった場合などに、程度がやや大きくなることもあります。そのため、治療中は必要に応じてレントゲンで歯の根の状態を確認し、力のかけ方に配慮しながら慎重に進めます。過度に心配する必要のないことが多い一方で、こうした変化が起こりうることを理解しておくことは、安心して治療に取り組むうえで大切です。気になる点は担当医にご確認いただけます。
