あごの曲がり・正中のズレの改善例

 

あごの曲がり・正中のズレの改善例

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診断名

下顎側方偏位

主な症状

骨格的に下顎が左側に曲がっている症例でした。上下の歯をそれぞれ植えている土台のあごの位置ごとずれてしまっていることで、咬み合わせも左右にずれていました。骨格的な問題が大きいため、外科的な手術を併用することで原因から治療を行う方針としました。一般的に下顎が左右的にずれている場合、上顎も曲がっている下顎につきあって傾いていることが多く見られます。この症例でも同様な所見が見られましたので、上下の顎の外科的な手術が必要でした。結果として正面から見たお顔の左右差も改善され、咬み合わせも左右バランスのとれた緊密な状態が得られました。数多くある治療の方針から、それぞれの方のご要望や問題点に対して、最良な方針を決定するとともに、良質な結果を得る治療の技術力が大切です。

治療内容

親知らずを抜歯して上下顎同時移動術を行った外科的矯正治療

年齢・性別

21歳・女性

治療に用いた主な装置

抜歯部位

上下左右の親知らずを抜歯

治療期間

3年1ヵ月。動的治療が完了するまでの治療回数:38回。

治療費

保険適応症例であり、装置料・基本契約施術料・調整料などとして自己負担額の総額として約30万円。

治療費・お支払方法

リスク・副作用

リスクとして、外科手術や全身麻酔に伴うアレルギーや発作、下顎管の損傷による知覚麻痺の発生、矯正治療に伴う歯根吸収などが考えられた。本症例では幸いにも、リスクに挙げた症状の発生はなく、無事に動的治療を完了した。

デメリットやリスク

20〜30分 | 3,300円 税込 | ご予約制
電話予約 03-3981-9679